■二つの「銃撃」事件
アメリカが先ではあったが、二つの銃乱射事件によって、32人とひとりが犠牲になった。アメリカはバージニア州バージニア工科大学で起きた。同校の学生と見られる男が時間をおいて寮や校舎に乱入し、多くの学生や教師が射殺された。 一方は、統一地方選の後半戦が行われていた日本の長崎市で起きた。4選を目指して... 続きをみる
日々の記録と記憶
アメリカが先ではあったが、二つの銃乱射事件によって、32人とひとりが犠牲になった。アメリカはバージニア州バージニア工科大学で起きた。同校の学生と見られる男が時間をおいて寮や校舎に乱入し、多くの学生や教師が射殺された。 一方は、統一地方選の後半戦が行われていた日本の長崎市で起きた。4選を目指して... 続きをみる
異常は子供の世界ばかりではなかった。子供は親の世界や社会に敏感に反応して育つ、ということを思い合わせれば、子供の世界の異常さの背景には大人社会がある、ともいえる。 《以下引用》 「社員の心のケアなどに配置されている産業カウンセラーの約8割が、社員の職場でのいじめに関する相談を受けていることが、... 続きをみる
テレビ局をめぐる不祥事があとを絶たない。今回の関テレ事件は、実験といういわば検証を兼ねた番組なのに、その検証を捏造したのだからタチが悪すぎる。 《以下引用》 「実験データねつ造などが発覚し、打ち切りになった関西テレビ「発掘!あるある大事典2」の前身番組でも、実験内容に関するねつ造が行われていた... 続きをみる
いじめ問題は今も続く。その万能処方箋はなかなか見つからないのだけれども、最近私はこんな経験をした。 ある小学校6年生のクラスでのこと。〈先生〉が「今一番悩んでいることってなに?」と聞く。とりあえずは当たり障り無い答えがでる。塾とか親がうるさいとか、といったことだ。友だち同士のこと、中でも、いじ... 続きをみる
沖縄から帰京した。留守にしていた間に関東はずいぶんと涼しくなっていた。もはや秋にまっしぐら、というところか。 当時、私自身もかけずり回ることになったが、大きな事件にひとつの決着がついた。 《以下引用》 「地下鉄サリンなど13事件で殺人、同未遂など6つの罪に問われ、1審で死刑を言い渡されたオウ... 続きをみる
事故ではなく、実は殺人事件だった。被害にあったのは、またもや小学生だった。 今月20日、川崎のマンションで転落死と見られていた小学3年生の事件のことである。痛ましい限りだが、なぜ殺人は防げなかったのか? 《以下引用》 「川崎市多摩区中野島の15階建てマンション「リバーグリーン和泉」で今月、同... 続きをみる
今年はいったいどんな年だったのだろう。そう思って、久々ネットサーフィンをしていたら、素晴らしい、といったら顰蹙を買いそうだが、写真が伝える2005年というページに出会った。アメリカの雑誌『TIME』が厳選しまとめた写真一枚が物語る2005年の事件史である。 http://www.time.com... 続きをみる
今度は栃木県で、だ。女児が続けて殺害されるという異様な事態は、いったいどういうことなのだろうか。当の子供たち、家庭、学校、地域社会、それに行政は、どうしたらこのような悲劇を避けることができるのか、真剣に考えなければならないのはいうまでもないことだ。 社会の正体を十分に知るまでの経験のない子... 続きをみる
目一杯、休んでいました。再開します。 11月22日の昼間、広島市で起きた小1女児殺害事件は、登下校時の子供たちの安全をどう考えるのか、ということを、またまた考えさせられる。またまた、というのは、事件が起きるたびごとに大きな社会的な問題になりながら、のど元過ぎれば・・・で、この手の事件に対する安... 続きをみる